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徒然なるままに、サークル情報とかつらつらと。

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【感想】秒速5センチメートル

バレあり注意

画面が美しい。
最初に思ったのはその事でした。
人工物が美しいです。電車の金属部分が綺麗。
一話は人工物多いからね。電車も、街のビルも、学校も。
冬の話は徐々に人工物の無い世界に移動して、彩りも消えていく。

二話は空がお気に入りです。
監督の目には世界はどのように見えてるんでしょう。。確かに現実の空も私などが想像するよりずっと様々な色があって鮮やかなのだけど、あんな色をつけて、空にしか見えないって凄い。
夏の空と海と草木の色は本当に鮮やかでなのに派手さはなくて、落ち着く感じ。
二話のおわりは紺色の夏の夜の世界。

三話は暖かい色の春の色。
回想は冬で、寒そうでした。
回想から戻った現実は桜の舞う春。

全体を通して、時間の流れ方を強く感じた話でした。
いや、時間というより、時間と距離かなぁ。

秒速5センチメートル、永遠にも感じる10分、子供には永すぎるこれからの人生、その日のうちに、時速5キロメートル、1000通のメールで1センチ
他にもいっぱいあったけど思い出せないや、、

オチは普通だと思いました。というより貴樹と明里の物語の結末には作品としての価値がない印象。過程の距離感や時間感覚、速度感がメインで、その結果に意味は無かったんじゃないかな、、と。そのくらい普通でした。

ただ、二回目に見終わった時、コレでようやく貴樹は次の物語に進めるんだな、って思いました。

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